金融機関と民事再生を行ったこと

金融機関にお金を借りていた頃は、生活をしていく上で非常に助かっていました。うつ病を患って以来、仕事に出ることができる日数が減っていたのです。

その結果、仕事で収入を得る金額が大幅に減ってしまいました。収入が減ったことから、金融機関を通じてお金を借りる必要が出てきたのです。あまり頼りにしたいとは思っていなかったのですが、収入が減ってしまったからには金融機関に頼ることしか考えられませんでした。

家族には秘密にしておきたかったので、悩みを相談することができなかったのです。誰にも相談をすることができない状態は辛いものだったのですが、お金が入ってくるので良いことであると思うようにしていました。しかし、返済の時には不可能であると実感したのです。

返済について考えるだけで、頭がいっぱいになったこともあります。お世話になっていた弁護士の事務所に通って、たくさん話をしてみることにしました。すると、担当してくれた弁護士の方がしっかりと手続きの準備を進めてくれたのです。その結果、債務整理で民事再生の方法を選ぶことにしました。民事再生については、全く知らなかったのですが、弁護士の力のおかげで本当に救われたと思っています。